首都圏などに出されている緊急事態宣言は、本来は2月7日まででした。さらに1か月延長されることになり、多くの人たちが影響を受けていますが、国の休業支援の対象に明記されておらず、苦しんでいる人たちがいます。
電話が鳴ったら即、急行。酒を飲んだ客に代わって、人と車を無事に送り届ける。飲食店での利用が多い運転代行業も、緊急事態宣言の影響を大きく受けています。
「(去年)3月、4月の自粛要請後は全く人が出なくて、9割減くらいが毎日の現状でした」(「運転代行セブン」山本誠司代表)
成田空港が近いことから、飲食店に加えて旅行者や空港関係者も大きな取引相手でした。しかし、コロナの影響で空港関係の利用はほぼゼロになりました。頼りの夜の街も・・・
「午後6時の京成成田駅です。駅前の飲食店はほとんどが休業、もしくは午後8時までの時短営業となっています」
「去年の件数なんですけど、1月から3月はそうでもなかった。4月からですね、いきなり。これだけの件数をやってきたのが、いきなり4月から21件に」(妻・八重子さん)
Q.今年の1月の数字はまだ出ていないが、感覚的にはいつに近いか?
「5月に近いくらいです」(妻・八重子さん)
8人いるスタッフも休んでもらい、今は夫婦2人で切り盛りしています。週末は3台稼働していた車も、今は1台のみ。この日も、鳴らない電話に時間ばかりが過ぎていきます。そうしたなか、ようやく鳴った電話も問い合わせでした。
結局、この日は事前の予約を合わせ、8時間待機して出動はわずか3件。経済産業省は、飲食店への取引業者や観光施設、タクシー事業者などには一時金を支給するとしていますが、運転代行業がこれに含まれるかまだわかりません。今月1日、全国160の業者が加盟する協会が国に要望書を提出しました。
「1か月なら我慢してと思ったが、私たちも何らかの支援がないともたない」(「運転代行セブン」山本誠司代表)
安全な車社会の実現、特に飲酒運転による事故を少しでも減らすため、山本さんはこの仕事を続けていきたいといいます。
「飲酒運転をしないためにも自分たちの業種ってなくなってはいけないと思う。そのためには何らかの支援金をいただきたいというのが本音です」(「運転代行セブン」山本誠司代表)
(Nスタ 2月7日放送)
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