“奇跡の9連休”明けに退職急増…退職代行会社「モームリ」1日で最多256件の契約件数 連休にハラスメントや精神的悩み重なり決断か

年末年始の奇跡の9連休が終わり、徐々に日常が戻ってきました。

ただその一方、このタイミングで退職を決断する人もいるそうで、ある退職代行会社では依頼が過去最多になったといいます。

ソレってどうなの?7日のテーマは「奇跡の9連休直後、退職急増なぜ?」です。

長い休みが終わり、現実へと戻ってきた会社員の皆さんに「9連休明けはどんな感じか?」を聞いてみると、「いきなりフルで5日なので結構大変。憂うつな感じ。仕事なので、休みの方がダラダラとリフレッシュできたので、寂しい感じ」「一生休んでいたいと思う。地元から東京に戻ってくるの何度諦めようと思ったかわからない。地獄のような日々に戻るのが非常に憂うつ」「満員電車でつぶされる感じが本当に憂うつで…。(仕事)やめたいなという気持ちが一瞬よぎりました」など、憂うつな気持ちの人がたくさんいました。

代行会社を通じて会社を辞める人が増えているのは、まさにそんなタイミングなんだそうです。

都内で退職代行サービスを提供する会社によりますと、年間で最も利用者が多かったのは、実は1月6日です。

仕事始めだった6日の契約件数は、過去最多の256件。
7日も100件を超える見込みだといいます。

この傾向は、やはり長い休みが続いたことで仕事に行きたくなくなる人が多いからなのでしょうか。

退職代行「モームリ」谷本慎二社長によると、「退職代行はお金がかかるサービス。単に9連休が明けて仕事に行きたくないという軽い理由で退職代行を選ばれた方はいない。ハラスメントや、そういう理由が重なって退職代行を選ばれた方が非常に多い」といいます。

それぞれに退職理由はあるものの、退職の代行を依頼してくるのは、ハラスメントや精神的な悩みを抱えた人が多いといいます。

退職代行「モームリ」谷本慎二社長:
ほとんどの方に言えるのは、上司からハラスメントを受けているから、その上司に退職を伝えるとハラスメントがさらにひどくなるのではないか、それを恐れて言えない。長い休みの中で、今までのことを考えて非常につらくなりふさぎ込んでしまい、出勤することができないという方が非常に多い。

月ごとの契約数を見てみると、退職代行サービスの認知度が上がってきた2024年4月以降毎月1000件以上あり、この会社では、これまでに2万3000人がサービスを利用して退職しているそうなんです。

退職代行を利用する人の割合に性別の差はありませんが、約7割は20代から30代の若い世代だそうです。

ただ、実は50代以上の方も多いそうで、最高齢は71歳だといいます。

社会のそんな状況を背景に、厚生労働省は悩みや年代によって選べる、電話やSNSでの相談窓口を紹介しています。
1人で抱え込みすぎずに、誰かに相談することで自分の気持ちを整理・確認することができるのかもしれません。

皆さんよく覚えておいてください。

FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/

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